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こーらすの旅2

リネ2(6鯖) あるプロフの日記

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天使と悪魔

天使と悪魔といっても、うちのクランの怪獣「きさらん」のこと
ではありませんw
 注)きさらんー自称:天使 / 他人の認識:悪魔  

今巷で話題の映画、ダ・ヴィンチ・コードの作者ダン・ブランウン
の小説です。主人公も映画と同じロバード・ラングドン!
ダン・ブランウンは、ラングドンの出る作品をシリーズとして展開
する予定で、これはその1作目。2作目がダ・ヴィンチ・コードです。
話の時間経過的にも、天使と悪魔のが先になります。


<紹介>
 ハーバード大学宗教象徴学教授ロバート・ラングドンは、ス
イスのセルン(欧州原子核研究機構)から呼び出される。物理
学の聖堂に象徴学者が呼び出されたのは、そこで殺害された科
学者の胸に「イルミナティ」という刻印が焼き付けられていた
からだ。

 その刻印があらわすものは、17世紀のガリレオ・ガリレイに
起源をもち、フリーメースンを乗っ取ったとも言われる秘密結
社を表し、ラングドンの研究テーマの中にもあったものだ。

 殺害された科学者の研究テーマは、創造論ー天地がいかにし
てできたをめぐっての論争、それに対する答えになるキーを司祭
にして科学者という経歴をもつ科学者が見つけだした。しかし、
問題は思想論争だけで、すむものではなかった、殺害者は実験
結果を盗みだし、それをヴァチカン市国に隠したからである。

 その実験結果ー1/4グラムの「反物質」、(爆薬に換算すると
5キロトン、半径0.8キロを無に化してしまう)それは、ビッ
クバンの再現(「無」から「物質」が生み出す)を終え、宗教と
科学の和解をもたらそうとした科学者の意図に反して、科学を弾
圧し続けたという怨念のもと、教会世界への復讐の道具として、
爆発までのカウントダウンを始めた。

 イルミナルティの使者は云う「4人の教皇候補を1時間ごとに
殺ろす、そして12時をすぎれば、教皇が治めるべきものは瓦礫と
化しカトリック教会は、その信仰を失うだろう!」パニックに陥
るヴァチカンの中でラングドンは犯人の声明に耳を澄ませ、殺害
現場となる場所の糸口を見つける。4つの「科学の祭壇」そこで
殺害はそこでおこなわれるはずだ!

 かつてガリレオの結社へいくために、科学者たちがたどった啓
示の道。美術や象徴に隠されたヒントをもとに、犯人を捕らえる
べくラングドンがいく。


<感想>
 かつて宗教裁判にかけられ、教会の圧力に屈したガリレオ・ガ
リレイ。「それでも地球は動いている」と地動説を唱えたことは、
有名ですが、そこから教会の弾圧を逃れ秘密結社を組織したとか
読んでておもしろかったですね。 

 いかに教会に見つからずに、知識ある科学者を選別して集める
かという目的で考えだされた啓示の道に、ラングドンは四苦八苦。

 ヴァチカンで教皇選出(コンクラーベ)がおこなわれてる、ま
さにそのときの事件ということで、そこら辺のきまりごととか伝
統などの解説とか、そのあたりも面白いですね。外人が禅の本を
読んでホホゥっと思うのに似た感じでしょうか?w

 本の宣伝に「教皇選出の日、世界は奇跡を見る」ってありま
したが、上・中・下のうち、下は、ちょっと泣きそうになりま
した。ドンデン返しもあり、ダ・ヴィンチ・コードより面白く、
ショッキングでしたね。
ただ、ダ・ヴィンチ・コードよりも、根拠のない独自説ばかり
でフィクション色が濃いそうです。その分キレ味するどくスパッ
として私はいいと思いしたが。

 ダ・ヴィンチ・コードよりも、メッセージ性がつよく、カトリ
ック信者がこれ読んだら絶対教会いくとおもったのですが、どう
でしょう?w
個人的にはドンデン返しなくてもやかったと思うのですが。。。
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テーマ:海外小説・翻訳本 - ジャンル:小説・文学

コメント

こーらすさん、こんにちは。
BLOG訪問&コメントありがとうございました。
早速、こーらすさんのBLOG見に来ましたよ(笑)

こーらすさんのレポート見て
「天使と悪魔」かなり興味が出てきました。
きっと数日中には本を購入しそうです。

ダ・ヴィンチ・コードってシリーズものだったんですね。
色々勉強になりました。

それでは、また宜しくです。

  • 2006/06/27(火) 19:05:10 |
  • URL |
  • カーテローゼ #-
  • [ 編集]

いらっっしゃいませ^o^

カリンさんいらっしゃいませw
コメントまでいただいて嬉しいなぁっと
「ダ・ヴィンチ・コード」読んだ上に「天使と悪魔」読んでしまうと、イタリア行きたくなること間違いなしですね。
こちらこそ、よろしく。

  • 2006/06/28(水) 13:10:06 |
  • URL |
  • こーらす #t50BOgd.
  • [ 編集]

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